イビョンチャン先生の種 

 

 

新しく購入した耕運機で 中谷先生が きれいに耕した畑

アトリエ求里畝

 

アトリエ求里畝

 
イビョンチャン先生に頂いた藍の種

小さく芽の出た苗を 先日求里畝の工房の畑に植えた
 

藍染 ヌビ

 

日本の藍は 少し葉が尖っていて

韓国の藍は 葉先が丸くて ちょっと違うねと 中谷先生

 

 

 

藍染 ヌビ

 

刈り取れるのは、真夏

2度もしくは3度 穫り入れができるそうだ

 

 

小さな種から

芽になり

葉になり

刈り入れし

発酵させ

韓国からきたミョンジュを色付かせる

その工程を経てから ヌビをし

誰かの服になると思うと 少し気が遠くなるけれど

とっても 楽しみだ

 

 

第6回伝統ヌビ研究会針香作品展

耕仁美術館で行われたヌビの展示会に参加させて頂き

ソウルから戻りました。

韓国の方々だけでなく 遠く日本からもたくさん来て頂き、

本当に楽しい展示会となりました。ありがとうございました。

ヌビ 展示会 韓服

第二展示館の1階は、ソウルヌビ研究チーム針香の先生方が

伝統的な韓服の数々を展示され、

2階は アトリエ求里畝のメンバーで 自然染めのヌビ作品を

展示させていただけました。

 

ヌビ 展示会 韓服

ヌビ 展示会 韓服

ヌビ 展示会 韓服

ヌビ 展覧会 ソウル

中谷先生は 藍染の作品 コートやジャケットを作成

 

ヌビ 展示会 韓服

私は、お坊さんへ作ったトゥルマギと

ベネチョゴリとブンチャパジ

エコファーをつけたコートを作りました。

 

 

 

 

2017年12月6日(水)~12月11日(月)
10:00~18:00
耕仁美術館(경인미술관) 第二展示館

서울특별시 종로구 관훈동 30-1
ソウル特別市鍾路区寛勲洞30-1

手作りワンピース

“ミシンときどき手仕事の、楽しいワンピース” という本から

黄色の花のパッチワークのワンピースを作りました。

"ミシンときどき手仕事の、楽しいワンピース"

 

いつものムツミ商店で買った 紳士服用のサマーウールと

黄色は中谷先生が染めたミョンジュのハギレを利用して

カムチルジルでつけました。

 

モデルさんと私が着た感じは まるで違うが、、、仕方があるまい。

 

私は152cmと 小さいので仮縫いした段階で 大きすぎて

(お腹周りは太いのですが)

襟ぐりなど3cmずつ小さく、修正しました。

 

 

"ミシンときどき手仕事の、楽しいワンピース"

この本 他の服も作ってみたいものがたくさんあります。

 

来年は、横幅をもう少し細身にして作ろうか。

大邸とソウル旅 3日目

大邸3日目

慶尚北道の永川にある 伝統針線文化院 染色工房に
染めの勉強にいきました。

 

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星州から 1時間30分のドライブ

のどかな道を行く

 

永川 自然染 ポジャギ 生地

 

チェダムジョン ポジャギ 大邸

 

 

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線入りヌビ用の生地を 炭染めの後、藍染をかける。

 

薄い絹は、古い韓服をほどいた生地に似合うように

アンティークっぽい色でとお願いした。

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イム・ヨンオク先生は、とても丁寧に優しく教えて下さる。

「私の染色はレシピがないの。

生地と染色材料と気温を見て、その時その時で違うから」

 

 

ただ

私には専門用語が聞き取れず、

ゴム手袋で携帯の辞書も引けず、

動きながらの説明なので録音もうまくできず、、、

冷たい水に手をつけながら、冷や汗をかき続ける。

次に行く時は、もう少し染色用語をしっかり勉強していこう。

 

 

 

 

お昼ごはん

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待ちにまったお昼ごはん。

 

さっきまで生きていた鯛のおさしみ

葉っぱに巻いて薬味ものせて頂きました。

アラのスープもおいしかった。

 

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임연옥(イム・ヨンオク/林蓮沃)先生
永川・전통침선문화원(伝統針線文化院)
채담정ー영천천연염색공방(チェダムジョンー永川天然染色工房)
경북 영천시 화남면 귀호2길 99
慶尚北道 永川市 華南面 亀湖 2キル99
010-5658-1134

大邸の国際空港から、40kmぐらいで

コネストのタクシー代検索では3100円となりました。

 

先生に 希望の生地・色で 染めて頂くこともできますし、

染色も学ぶこともできる工房です。

 

 

 

 

大邸3日目

友達の家に宿泊

朝ごはんと夜ごはんも友達の家でごちそうになりましたが

写真を撮り忘れました。

 

 

藍染と墨染が韓国から届く

藍染の綿

 

永川の先生から 染色していただいた生地が届きました。

墨染と藍染のヌビのミョンジュと

薄めの藍染の綿

厚めの墨染と藍染の綿です。

 

ヌビの生地は男性コート用に、ちょっとワイルドな感じに

仕上げてくださいました。

 

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とどいた藍染の綿で、丸いバックを作りました。

 

ミョンジュで作った時より、ワタを厚めに入れて

持ち手も太めのものしたら

雰囲気が なんだか違うものになり、、、??

 

 

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義妹にプレゼントしたら、

色がきれい! と、とても喜んでくれたので、よかった。

 

Unknown

前に作った ミョンジュ ヌビのバック

 

 

 

ヌビとポジャギのワンピース

あけましておめでとうございます。

今年の目標は毎日少しずつでもヌビるです。

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それと毎年恒例やせるです。

 

 

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去年の暮れにワンピースを作りました。

ヌビの子供用ワンピースで
110と120サイズ
生地は裏表自然染めのシルクを中谷先生に染色して頂いたもの。

 

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背中のリボンに少しポジャギをつけてみました。

 

 

 

去年途中で断念したのは、方向を間違い 心が折れたから。

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同じ方向のものを2枚作って、しかもヌビってしまいました。

どうしてこんなことをしてしまうのだろう。

 

それに、縫い目を見ると

あまり上達してないのに、本当にがっかりする。

写真ではよくわかりませんが、

できあがった瞬間が一番がっかりする。

あっお正月そうそう 陰気くさいわ。

 

facebookとかに作ったものをあげて、かわいいねぇとか言ってもらい

やっと 心をたてなおす。また作ろう。

 

永川伝統針線文化院 染色工房

慶尚北道の永川にある染色工房に、
ヌビ用の木綿の生地の染色をお願いしていました。
できているので、送りますと連絡を頂きました。

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何用かといいますと、
無謀にも、お友達のスニム(お坊さん)にヌビのトゥルマギを
作ってみたいと、、、思うのはいいのですが、
生地を買いに行き、染色をお願いし、サイズを合わせて
裁断するまで
すべてに多くの人の助けを借りて
ちょっと大変なことになりました。

もうできなかったとは、口が裂けても言えそうにない。

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こちらの染色工房は、かっぱおっぱというお友達の
仲良しの先生ということで連れていって頂きました。
素敵な先生と、超いけてる工房です。

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見学するだけでも楽しく
飾ってあるポジャギなども素晴らしいです。

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縫い物の先生方が、生地を持ち込み染色を依頼されるそうですが
金額はよくわかりませんでしたが
高くはないと思います。

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お料理も上手な先生
임연옥(イム・ヨンオク/林蓮沃)先生
채담정ー영천천연염색공방(チェダムジョンー永川天然染色工房)
경북 영천시 화남면 귀호2길 99
慶尚北道 永川市 華南面 亀湖 2キル99
010-5658-1134

 

アトリエ求里畝の藍染め 성공할 것인가?

中谷先生いわく、今年の藍の葉はよろしくないっ

だそうで、藍染め うまく発酵するかどうか、、、

 

藍染め
藍の葉を取り出し

 

 

  消石灰を投入
消石灰を投入

 

藍染め
くすんだ黄緑色の液

 

藍染め 
撹拌 空気を含ませるのですか?

 

藍染め
だんだん色が変わってきて

 

藍染め
今日の作業は終了

성공할 것인가?  成功するだうか?

 

最初の藍染めのうわずみ液に、糊も落とさずに

ちょっと入れてみたヤンダンがきれいに染まりました。

ヌビのかばん用です。

自然染め ヤンダン
しぶい黄緑色に染まったヤンダン

染まったヤンダンはとってもきれいなので

次回韓国で買い付けて色々染めてみたいです。

 

おみやげに頂いた朝ぼりトマト
おみやげに頂いた朝ぼりトマト 甘すぎる

 

カテゴリー: 自然染め 染色

藍の枯葉染めの方法 작열 태양 灼熱太陽

アトリエ求里畝で染色した藍の枯れ葉染めの方法につきまして。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
藍の枯葉染め

 

だいたいの書物によると60gに700ccの水 などと細かに書かれていますが、

中谷先生の染色法は、全て目分量と勘で行われます。

でも大概?きれいな色に仕上がるので問題がないような気がします。

 

 

 

1.   一晩水につけておいた枯れ葉を軽くしぼって、

水を注いで煮立てた後、10分ほどトロ火にする。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
一晩水につけた蓼藍の枯葉

 

 

2.  苛性ソーダをその容器にいれて混ぜて5分たつと、

火から容器をおろす。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
灼熱の太陽が照る中炊きだす

 

 

3.  容器の枯れ葉と苛性ソーダの混合した液を布袋で漉し、

水を加えてからハイドロ(還元剤)を少し液中に入れて混ぜる。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
布で濾過する

 

 

4.  あらかじめ水に浸していた染める生地を静かに藍液につけ、

3〜4分で取り出す。

空気に触れさせ、発色させ5分後もう一度藍液につける。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
干して酸素に触れさせる

 

6.  三日間ぬるま湯につけた後、酢通しを行い、

水洗いの後陰干しする。

右は生葉染めのモシ 左が枯葉染めの明紬
右は生葉染めのモシ 左が枯葉染めの明紬

 

生葉染めもしましたが、枯葉染めなら季節を選ばず、いつでも

できるのでとってもいいですね。

 

灼熱の太陽の下、5人がかりで頑張っても

少ししか染色できませんでした。

モシはまたタドゥミと呼ばれる百たたきの刑  いや? 万たたきの刑が

待っています。

ちょっと愚痴っぽくなりました。

 

朝7時の電車でアトリエに向かう途中、多くのサラリーマンの方が

息苦しいほどの満員電車に乗り、戦いに向かわれる姿を見ました。

感謝して頑張らないといけないなぁと思い、反省したばかりなのに。

 

 

 

 

ピーチ 台風で欠航

韓国に行く用事ができて、急に飛行機をとりましたが、台風で欠航。

ピーチ台風で欠航
ピーチ台風で欠航

格安航空券のピーチは他社の代替便はなく、今回は泣く泣く

あきらめました。

 

以前韓国から帰る時も台風で欠航となった時、

ピーチのコールセンター全くつながらず、

仕方なしに空港に急いでかけつけ、チェクインカウンターに

はりついて交渉し、翌日の便を確保しました。

 

揺れるのも怖い
毎回思う こんな鉄の固まりを空まで飛ばして 3900円って おかしくないかな

 

また関空までキャンセルに行かないといけないのかなぁと

思っていましたら、

欠航のお知らせと共に、「払い戻し手続き(返金)」するための

URLが記載されたメールが届きました。

とてもいいシステムです。最初からこうしてくれたらよかったのに、、

 

 

何の用事だったかというと

藍染めの無形文化財 チョンガンジェ先生が

講習会を開かれるという噂を耳にしたのです。

無謀にfacebookに直接連絡をしてみましたら、

ご親切に何度もお返事を下さり、

宿泊も食事も講習も無料!!! だというので飛びついて

申し込んでいました。

 

チョンガンジェ先生の講習会
チョンガンジェ先生の講習会

その染色の講習会の見学に行った友達から写真が届き

うらやましい限りです。

130人も参加されたそうで、「大盛況です」と先生から連絡がありました。

あーお会いしたかった。

 

 

 

韓国のドキュメタリーで 꽃보다 할배という旅行番組が今

CSで流れていて、とても好きなのですが

꽃보다 할배
꽃보다 할배 コッポダ ハルベ

 

もうすぐ80歳の俳優さんが、

「迷った時は やるほうがいい。特に旅行は」と

おっしゃってました。

自分が若い時は、今のように簡単に旅行に行ける状態じゃなかったと。

 

頑張って旅行資金を調達し、どんどん出かけようと思う。