カテゴリー: 広蔵市場

ソウルシンミサ

서울신미사 ソウルシンミサ

韓国からセクシルヌビの糸は、どんなものを使っているの?と質問が

ありました。

 

日本の刺繍糸やポジャギ教室等でセクシルヌビ用として販売されて

いるものなど色々試してみましたが、

一番それらしくなるのはやっぱり韓国刺繍糸のようでした。

 

広蔵市場 刺繍糸屋

広蔵市場 刺繍糸屋

広蔵市場の中にある刺繍糸屋さんを教えてもらいました。

ソウルシンミサです。

そこの社長さんにお聞きすると

刺繍の先生方だけでなく

韓国で有名なセクシルヌビの先生やお教室の生徒さんも

ここで購入されているということでした。

 

とても光沢があり、綺麗な糸です。

ただ とても高額で 一束10000 wonもします。

 

地下街にある刺繍糸屋さんは2000 won〜3000 wonで

量は同じぐらいでした。

高級な糸を使うのは、安いほうの糸で練習してからにしよう。

 

広蔵市場 セクシルヌビ糸2

刺繍の教室がメインのようです

 

伝統的な刺繍

独特な韓国の柄

お店の奥にある刺繍教室のシステムは

上に色々飾られている刺繍の中からひとつ選び

3万円〜4万円で糸のセットを購入します。

少し狭いですが奥にある畳敷きのお部屋で

その刺繍がひとつできあがるまで何ヶ月でも責任をもって

先生が教えてくれるそうです。

 

刺繍糸に講習費も含まれているという事ですね。

住んでいる時に通えばよかったなぁ。

図書館よりも広蔵市場にいるべきだった。

 

韓国 刺繍教室

刺繍教室

서울신미사 ソウルシンミサ

広蔵市場1階テトンサンガ212号

종로구 종로4가 165-5번지

02-2265-6020

 

もしも迷いましたら、ぶらっとした 優しそうなおじさんに

名刺の写真を見せて

困った顔をすると 連れて行ってくれると思います。

 

私はいつもその方法で、、、

韓国に勉強と仕入れに行く時は、旅行ではないので

極力お金を節約し、若くもないのにペナンヨヘンとなる。

ソウルのホテルはいつも仁寺洞にある世林ホテル

世林ホテル

世林ホテル HPよりお借りしました

6月はセール期間だったので45000ウォン

3人寝てもいいので一人15000ウォン 今のレートで一人1640円

日本の予約サイトなら 今一部屋税込み 5591円

 

社長マダムもとってもいい人だし、

フロントにいる髪の長い文学青年みたいな人も

少しぶっきら坊だがとっても親切だ。

お風呂もバスタブがあり、じゃんじゃんお湯がでる。チョンガク駅からも近い。

 

広蔵市場 ポジャギの生地

広蔵市場で買った生地は 当たり前だが 重い、、、

ただ困るのが 宅配便。広蔵市場で購入した生地や本が重く、、

トランクは20.4kgとビタで合わせるとしても もう入らない。

高級ホテルなら、フロントに行って EMSをお願いすれば

「箱も準備してすぐにお送り致します」となりますが

こちらでは、そうもいかない。

 

郵便局が回収もしてくれるので、何度か頼んでみましたが

なかなか日時があわず、来てもらうのに四苦八苦。

コネストの宅配便情報はこちら

 

そこで登場

友達に教えてもらったTOTALPOST

totalpost

totalpost

1 手数料無しでホテルまで回収に来てくれる(送料はEMSと同額)

2 約束した時間に箱を持参して 荷造りまでしてくれる

 

電話は韓国語しか通じないので、フロントの人に電話してもらうのが

いいかもしれません。

郵便局と提携していて、たくさんの荷物を集荷して

手数料を郵便局からもらう民間会社だそうです。

totalpost ホームページ

totalpost ホームページ

TOTALPOST(HP)

丁寧に荷造りまで

丁寧に荷造りまで 箱はビニールテープでぐるぐるに

*私達3人で 頼んだ時はとてもいい方でしたが

なんでも気をつけるに越したことはないので

ホテルの部屋に入ってもらうのではなく

フロント前まで荷物を持参するほうが、いいと思います。

 

来られた方の名刺と荷物の伝票も必ずもらって、

問い合わせできるように、失くさず、持って帰るようにします。

基本EMSなので追跡サービスがあります。

アジョシいわく、韓国から中国に送った場合

中国側で紛失することがあるそうですが

今まで韓国-日本で無くなったことはないそうです。

 

 

 

 

広蔵市場1階 麻の店 黄海商会

岡山の石田田園ギャラリーの石原先生のシャトルで

白いモシを買いました。

他のお店の手触りと値段を吟味し、今回は280000wonのモシ

色とりどりのモシ ポジャギ

色とりどりのモシ

 

広蔵市場の生地 モシ

シャジャンニムの名刺

名刺にはハンサンモシ・輸入モシ・国産サンベと書かれています。

韓国産のモシはほとんどなく

3万円以上するものも中国産だそうで、

その上 広蔵市場はどんどん値上がりしています。

 

ポジャギ用モシ 

白いモシ

白いモシなら、いいものは奥に隠してある時が多いので

もっといいもはありませんかと聞いて出してもらいます。

それに同じ値段のものでも生地の質感に随分と差があるので

他のものも見せてと図々しくお願いします。

 

ファンヘサンフェ

またまた優しいシャジャンニム

社長のキャッチコピーは ”자연이 숨쉬는곳” (自然が息をする所)

黄海商会

ソウル特別市 鍾路区 鍾路4街 155-3

Tel 02-2266-4535

広蔵市場に行くと なんだか楽しい気持ちなる。

へんな匂いがする時もあるし、地べたに食物が置かれるのを見て

“衛生的にちょっと”と 眉をしかめる人もいるけど

ここに来ると 生きてるなぁという実感がなぜか沸いてくる。

広蔵市場 買い物

三輪車の後ろには長い生地

 

韓国器物商事

韓国器物商事

ハングクキムルサンサで 中谷先生はマッコリのやかんを購入

お酒を飲まれないが、”かわいいから買うっ”

つられてユン先生も ”これでマッコリを飲もう”と購入

 

先生は家でお酒を飲む時 いつも部屋を暗くされる。

縫い物の時はこれでもかっと電気をつけるので

決して節約しているわけではなく ”雰囲気が出るから”だそうで

またやかんで雰囲気づくりに拍車がかかるに違いない。

 

マッコリが好きな先生

マッコリが好きな先生 ヨルチャチブにて

マッコリのやかんを購入

マッコリのやかんを購入

 

広蔵市場 生地屋

レトロな生地たくさん 昭和色全開

ポジャギやヌビの生地ではなく、普通の服地も購入したいと

かながね眺めているが、

ヌビやポジャギの材料を買うのに必死過ぎて、

そこにいたるまでの時間と気力がない。

広蔵市場 生地

引き抜いてもいいのですか?

 

アジュンマを目印に階段を見つける

アジュンマを目印に階段を見つける

服地のコーナーはあきらめて、ポジャギの生地を買いにいかねば。

 

 

한국기물상사 ハングッキムルサンサ:韓国器物商社

ソウル市鍾路区礼智洞6-1 広蔵市場66号

서울시 종로구 예지동 6-1 광장시장66호

TEL 02-2267-2617

ユン先生とヌビのチームで広蔵市場へ

中谷先生は、1階にあるテヨンサンフェというお店で、

ミシンヌビのランチョンマットを作成する為に

綿を購入されました。

テヤンサンフェ 広蔵市場 生地

卸し サンベ・モシ と書かれています

 

ミシンヌビ ランチョンマット

ミシンヌビ ランチョンマット

中谷先生の奥様が作成

 

綿色々

グレイは使い勝手がいいですね

 

태영상회

서울 종로구 종로28가길 15-12

02-2267-2013

ワークショップに参加して頂いた方から

「広蔵市場はどこで生地を買いますか」という質問がありました。

元山

元山

 

広蔵市場  元山絹織物

2階602号元山絹織物 원산주단というところによく行きます。

電話番号 02-267-2798

住所 ソウル市東大門広蔵市場 2階602号

営業時間 10:00~17:00

 

広蔵市場 ポジャギの生地

元山 名刺

元山 名刺

ユン先生に紹介してもらったのですが、

不遜な私は、まだもっといいところがあるかも

しれないと2階を練り歩きあちこちの布を試しましたが

こちらのが一番美しく、しっかりしているのに安かったです。

広幅多数有り

広幅多数有り

広幅110cmの生地はお得です

広蔵市場の明紬は最近 中国で作られたものを

韓国の会社で買い取り、韓国産と販売しているところが多いと聞きました。

こちらはおじいさまの代から 絹の販売をされているそうで、

信頼のおける韓国の工場と契約したもののみを販売。

 

薄絹 広幅110 1yard  11000won~

明紬 55cm 1yard 11000won~

ヤンダン 55cm 1yard 11000won~

オクサ等は、在庫処分の時4000won~

 

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もう一軒は 広蔵市場1階にある

ナレソル나래솔한복

ナレソル

ナレソル

電話番号 02-2266-8973

住所 ソウル市東大門広蔵市場 1階

 

広蔵市場 ポジャギの生地 4

ミョンジュもたくさん

ナレソル ポジャギの生地屋

明紬 55cm 1yard 11000won~

こちらも古くから韓服生地の専門で

自社工場を持ち、韓国で生産されています。

ただ、写真右側の棚に明紬があるのですが、

同じ金額でも随分と質感に差があり、吟味しなくてはいけません。

タドゥミと呼ばれる機械的に布をたたいてあるものは

とてもいい生地です。

 

場所がわからない場合、最近日本語ボランティアの案内係の方が

市場の角とかに立っていてくれるので教えてくれます。

ヌビの生地は、残念ながら最近広蔵市場では見かけません。

広蔵市場の明紬も糊さえ落とせば使えますが、

落とす時に色も多少落ちるので

できれば元々糊のついていないものを自然染めするのが理想的です。

次に韓国に行った時にサンジュにある工場に買い付けに行きますので

商品が入ったら、またこちらでお知らせします。

みなさま  どこに行かれてますか?

ここの生地がいいですよ~と教えてもらえば嬉しいです。

changa0320@gmail.com

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今日の韓国語コーナー

行きつけのお店 단골집 (タンゴルチブ)

「チプ」のプの部分の発音は、口を閉じるだけで、

puではなくp と言うと 通じるようです。

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