月別: 2015年5月

今日はキンチョゴリ(長めのチョゴリ)のマムリをしています。

マムリ マムリと 先生とお弟子さんが話しているので、

どんな食べ物ですか?とお聞きすると

“仕上げ”のことでした。

キンチョゴリ完成品

キンチョゴリ完成品

 

キンチョゴリのマムリ中

キンチョゴリのマムリ中

 

ヌビ キンチョゴリ

難しいわぁ 襟、、、、

韓服の襟は一番難しい部分です。

韓国の線というものは、直線に見えて少しだけ曲線だと

先生は言います。

縫い物だけでなく古い家など パッと見ると直線のようで

よく見るとほんの少し曲線なのです。

曲線が目に優しいと。

その自然な感じの曲線を襟で表現するのが難しいのです。

ヌビ用 曲線の物差し

曲線の物差し

曲線の物差し。

日本のカーブと少し違うので、買って帰ろうと思います。

 

今日の夕ご飯はピンデトッとキムパッとマッコルリ

手作りピンデトッ

手作りピンデトッ

 

緑豆を水に浸して

緑豆を水に浸して

緑豆をミキサーにかける

緑豆をミキサーにかける

ビンデトッ

ジュージュー

 

緑豆をすりつぶし、

米粉・キムチ・豚肉・モヤシに似たもの・ごま等を入れ混ぜて

お好み焼きのようにして焼きました。

外で食べると中国産の緑豆だそうで、体に悪いからと。

でも鍾閣にあるヨルチャチプのピンデットッもパリパリして美味しいです。

 

おなかが一杯だし、酔いをさまそうと川べりに散歩に。

洛東江と月

洛東江と月

夕焼けがきれい

夕焼けがきれい

酔いも冷めたので、今からヌビをがんばります。

 

今日の本

アルムダウン ウリ チョゴリ

アルムダウン ウリ チョゴリ

アルムダウン ウリ チョゴリ“は16世紀から20世紀までの

チョゴリばかりを集めた本です。

ヌビのチョゴリもチラホラ

キム ヘスン著 2004年

 

一緒にこられた方はジャケットを作成しています。

私が前に作った白いジャケットのパターンを 裾や襟のカーブ

袖付け等細かく調整しました。

 

ヌビのジャケット

ヌビのジャケット 出来上がり図

 

ヌビ ワタ入れ

ヌビ ワタ入れ

表は、中谷先生が染めたコーヒー色で

裏は、ユン先生が クルミの殻で染めた砂色です。

 

ヌビというのは、本当に不思議で

化学染料で染めたものだと 雰囲気がでないし、

糸も日本産のしっかりしたものより、

韓国産のちょっと頼りなげなものの方が合います。

 

私が昔買って染めてもらった生地の線を引こうとすると

折り目が崩れてきて、使えませんでした。

 

いい材料を揃えるのも大変ですね。

 

お夕御飯

お夕御飯

本当は外食したいのですが、時間も惜しく

今日はパクスナァさんが持ってきてくれたサムギョプサルです。

3人でビール2缶マッコリ1瓶飲みました。

 

ほんの少し休憩して、修行再開。

 

留守番している愛息

留守番している愛息

犬を預かってくれている姉から、LINEが来ました。

「一人取り残されるのがいやで、私が逃げないように首の上で寝ています。」

首の上って、、、

 

後1週間がんばろう。

 

 

 

一緒に韓国までヌビ修行に来られた方は、

縫い物全般なんでもできるのです。

ミシン・ポジャギ・メドゥブ・韓国刺繍 その他色々。

1週間で、いろんなものを作られました。

後は日本に帰ってからヌビるだけです。

その速度に もうついていけません

ヌビ赤ちゃん用チョッキ

ヌビ赤ちゃん用チョッキ

 

私は、、、

今日もヌビコート用の糸引きです。

朝から夕方までかかり、6メートル分の糸を引きました。

日本でやってくればいいのに。と私も思いますが、

染めた生地がギリギリで、先生に見てもらってからしか

裁断できなかったのです。

 

安東 夕暮れとき

安東 夕暮れとき

あんまり進まなかったなぁ としょんぼりして

夕方待ち時間に、一人で散歩に出かけました。

先生の工房は、安東駅から徒歩20分(バスもあります)

ヨンサンというところです。

ヨンサン市場

ヨンサン市場

 

パジャマの下を忘れて、夜スースーしながら寝ているので、

市場でペロペロおばちゃんパンツを買いました。

昭和な雰囲気の小さい市場

昭和な雰囲気の小さい市場

 

アジュンマベロベロパンツ 4000ウォン

アジュンマベロベロパンツ 4000ウォン

コンビニの前で座っていたアジュンマたちの横に座り、

アイスキャンディーを食べる。

おばちゃんと会話を楽しむ

おばちゃんと会話を楽しむ

 

さあ

夜も、裁断がんばろう。

 

 

今日はヌビの赤ちゃん用チョッキを学んでいます。

ユン先生が作られた渋い色のエギチョッキ

ユン先生が作られた渋い色のエギチョッキ

中谷先生が染めた水色で

中谷先生が染めた水色で

 

そしてコートを仕立てるために、2cm幅ごとに明紡の

糸を引く作業を3時間ほどしました。

引いて戻すのに、力がけっこう必要です。

ヌビの生地 糸を引く

ヌビの生地 糸を引く

 

一緒に学んでいるパク・スナァさん

一緒に学んでいるパク・スナァさん

教室に来られているスナァさんはモクトリを作成中。

 

 

今日の夕ご飯

仲良しのポサルニムが会いにきて下さり、

ごちそうになりました。

初チョッパル

初チョッパル

チョッパルは豚の足を香辛料入りの特製スープで煮つめて作るそうです。

ブリブリの皮の部分と、焼豚をさっぱりさせてような

スモークされたハムのような、、

 

豚足と聞いてちょっとひるみ 今まで食べたことがなかったのですが

とっーーても美味しい。

セコムジェンバングクス

セコムジェンバングクス

セコムジェンバングクスと呼ばれるビビン麺のようなものと

お肉を一緒に食べると あーまた美味しい。

安東にある食べ物屋さんが並んだ通り

安東にある食べ物屋さんが並んだ通り

the man jock

054-854-7172

カフェ風のチョッパル屋さん

カフェ風のチョッパル屋さん

 

ヌビ修行といいながら、食べ物の話ばかりしていますが、

一日中縫っています。

本当なんです。

朝は美味しい太刀魚とパンチャン

朝は美味しい太刀魚とパンチャン

 

テンプルステイも終わり、今日からまた先生の工房で

ヌビに集中です。

今日からまた本格的に工房でヌビ開始

乗り物のエンジンかけた様な音のする工業用ミシン

作業台のテーブルクロスをミシンで作成

ワタの引いた作業台

朝ごはんを頂いてから、作業台のクロスを作成しました。

 

今日はモクトリの続きと、子供用のチョッキを作成。

ヌビする時にどのように針を入れるか等

細かく修正点を教えてくれます。

 

お昼に先生がスーパーに行くと言われるのでついて行きました。

Eマートがお休みで農協へ

Eマートがお休みで農協へ

安東にはホームプラスとEマート・農協と大きなスーパーが3つ

お肉売り場

お肉売り場

魚売り場

魚売り場

 

お菓子のコーナーに行こうとする私を

先生は止めようとされますが  (太るし体に悪いから)

クッキーを持っていると買ってくれました。

 

 

赤ちゃん用チョッキを作成中

赤ちゃん用チョッキを作成中

すぐに帰ってヌビを続行。

間違って覚えていたりする点を修正しながら。

 

夕食はタッペクス

夕食はタッペクス

テーブルにビールが出ると葛藤、、、夜も修行は続くけど

圧力鍋で炊かれた鳥に胡椒塩をつけて食べると とっても美味しく

いつものごとく誘惑に負け、のんでしまいます。

夜は睡魔と戦いながら、縫い物続行。

 

 

 

今日も3時にスタート。

勤行するのは、とてもつらいのかと想像していましたが、

終わると清々しい気持ちになり

毎日すると体も心も少しずつ清らかになれそうな気がします。

お坊様たち トラックに乗って

お坊様たち トラックに乗って

お釈迦様のお誕生日会が終わり、次の日は早速提灯が撤去される。

私たち日本人もお手伝い

朝早いのに炎天下

朝早いのに もう炎天下

途中で配られたアイスキャンディの美味しいこと

 

今日は安東に帰るので、その前に完成した韓服を着て

写真撮影会

韓服を着たユン先生

韓服を着たユン先生

 

お肉も魚も揚げ物もないお寺の食事は

食べたい病の私にはつらいことでしたが、

体の中もリセットされ 2kg減量しました。

お寺のポサルニムたちは、とても親切でしたし、

3日間でしたが、とてもいい経験になりました。

 

安東の先生の工房に帰ります。

盈徳(ヨンドク)江口港(カングハン)が通り道だったので

少し寄り道して、市場の見学に行く。

橋の上には巨大蟹

橋の上には巨大蟹

영덕 강구항

 

イカ釣り漁船が停泊

イカ釣り漁船が停泊

撮影地によく使われるヨンドクの海

撮影地によく使われるヨンドクの海

チャガルチのように下で買って上で食べる方式

チャガルチのように下で買って上で食べる方式

市場の散策が一番の楽しみ

市場の散策が一番の楽しみ

先生アワビを購入

先生アワビを購入

食堂に行きちょっと休憩

食堂に行きちょっと休憩

お昼ごはんをお寺で食べたばかりだったので、アイスコーヒーを

飲みましょうかと言っていたのに

急にアワビとビールを食堂で。

先生は運転があるので、飲めずに申し訳ない。

本当はアワビより安いヒラメがよかった

本当はアワビより安いヒラメがよかった

 

ヒラヒライカ

ヒラヒライカ

とっても韓国らしい風景が広がり、楽しいところです。

 

 

ヨンドク・カングハン(江口港)への道は

プサンよりバスでポハンへ(約1時間半)

ポハンでヨンドク行きバス乗車

カングハン下車(約1時間ぐらい)

停留所より歩いて10分

テンプルステイにきているお寺は3時から勤行があります。

太鼓を鳴らし、お坊様がお経があげる声に促され、

眠気まなこで法堂へ

3時から5時まで勤行

5時まで2時間の勤行

 

今日は、お釈迦様ご生誕の行事。

何千人と集まり とっても賑やかな一日。

 

プチョニムオシヌンナル

プチョニムオシヌンナル

 

位の一番高いお坊様

位の一番高いお坊様

 

とってもきれいな韓服を着たマダム聖歌隊

とってもきれいな韓服を着たマダム聖歌隊

 

私たちの担当は、瓦を売る担当と聞いていたので

日本にいる時から、とても楽しみにしていたが

「奉仕者が多いから私たちは縫い物をしましょう。」と先生がおっしゃり

とっても残念無念。

ヌビする時はいつも集中

ヌビする時はいつも集中

賑やかな行事のあいまも先生は、

私たちに教えることに集中していらっしゃる。

 

願い事を書いて寄贈する瓦

売るはずだった瓦

ヌビのあいまに行事の見物

少しの休憩時間に 行事を見学に。

瓦に願い事を書いて寄贈する時、銀色のマーカーを振り

新品の服にビシャビシャとインクがついた。ショック!!!

 

30分程の行事見物を終え 後はずっとヌビに集中。

3時に起きてから何時間たったかな

3時に起きてから何時間たったかな

今日習っているのはモクトリだが

片面を輪にした方法で少し難しい。

 

先生とアイスクリームを食べに

おやつの時間 先生とアイスクリームを食べに

 

賑やかな行事で何千と集まる人の中で

今日の子犬

何千人と人が集まり賑やかなのに お母さんは子犬にお乳をあげながら

すやすやと眠り、かわいいお顔。

1匹しか産まれなかったので、たくさんあるお乳を飲み放題

 

休憩時間は子犬のいる軒下に会いに行き、とっても癒された。

 

 

宝鏡寺(ポギョンサ)
住所:浦項市北区松羅面宝鏡路523
電話:054-262-1117

 

修行2日目は、またミシンの練習から始めています。

お昼からは、安東から2時間ほど車に乗り浦項へ行きました。

お釈迦様の誕生日会が行われる宝鏡寺まで。

荷物をまとめてお寺へ出発

荷物をまとめてお寺へ出発

 

お誕生日会のためにつられた灯

お誕生日会のためにつられた灯

とても観光客の多い大きなお寺です。

 

お寺でも もちろんヌビ修行

お寺でも もちろんヌビ修行

テンプルステイというよりも、先生の部屋のようになった

お寺の部屋に到着。

ミシンまであるテンプルステイのお部屋

ミシンまであるテンプルステイのお部屋

どこに行くのも縫い物の道具をすべて持参され、

ヌビ修行の続きを。

 

他のポサルニムと呼ばれるお寺に仕える人たちが私たちの縫い物部屋に

修理してほしいものを持ってきたりされます。

 

甕は醤油とみその香りを放つ

甕は醤油とみその香りを放つ

お寺では参拝客に無料でごはんを振る舞われるので、

味噌も醤油も全部手作り。

 

ビビンククスが辛くておいしかった。

ビビンククスが辛くておいしかった。

裏山に散歩

裏山に散歩

安東シッケ

安東シッケ

安東シッケを裏の川へりで頂きます。

コチュカルと生姜と大根と麦で作った油??が入っています。

ちょっと酸っぱく、ごはんを食べた後にのむと

消化を助けるそうな。

 

生まれたてのお寺の犬

生まれたてのお寺の犬

お寺に住み着いている犬が1匹だけ子犬を出産しましたが、

お父さんは浮気をして出て行ってしまったそうです。

お父さんはちんど犬で、お母さんはハスキーのような風貌。

本当に浮気をしたかどうかは不明ですが、

どちらにしても、とにかく子供のために帰ってきてほしい。

 

 

 

 

 

ヌビの修行1日目は、ミシンの練習

ミシンの練習

ミシンの練習

ヌビはきれいにミシンがかけられないといけない。

でもこの工房にある工業用ミシンは、力加減が難しい。

私の足の力が足りないようだ。

お昼からビールとマッコリ

お昼からビールとマッコリ

サムギョプサルを工房で頂く。

 

IMG_8550

夕方安東にある民族村に行き、テグムの演奏会に出演されている

友達に会いに行きました。

 

夕焼けの月映橋

夕焼けの月映橋

 

その後藍染めの名匠チェオクチャ先生の工房に遊びに。

安東布 アンドンポが干してある

前庭に安東布 アンドンポが干してある

アトリエに飾られた藍染め作品

アトリエに飾られた藍染め作品

スカーフ

スカーフ

藍染めのチョガッポ

藍染めのチョガッポ

裏庭には大きな発酵中の甕

裏庭には大きな甕

 

チェオクチャ先生は、2016年5月にフランスで展覧会をされるそうで

今はその作品づくりに1年間お忙しいそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ティーウェイ航空に乗り、大邱に到着しました。

お坊様が迎えに来てくださり、昼ごはんをごちそうに。

大邱でビビンバ

大邱でお昼ごはん

大量のビビンパやジョンや魚、テンジャンチゲを頂いた後

大邱の西門市場で食べ歩き。

大邱 西門市場

大邱 とっても広い西門市場 

おいしいホットッ

おいしいホットッ

名前がわからないけど美味しいおでんともやし

名前がわからないけど美味しいおでんともやし

焼きマンドゥ

焼きマンドゥ

お坊様に太ったねと言われたのに また3kg太りそうだ。

夏のような暑さの大邱

夏のような暑さの大邱

生地や服 食べ物屋さんがおおい

生地や服 食べ物屋さんがおおい

 

安東できのこ鍋

安東できのこ鍋

 

夜にユン先生の工房に到着し、きのこ鍋をたべに。

今日は縫わずに終了。

明日からがんばりますっ。