ヨンカフェの展示会 情報 두군두군ドキドキ

鶴橋・桃谷にあるコリアンタウンから路地を入ると

ヨンカフェというギャラリー&カフェがあります。

三清洞のアウォン工房のような本当に素敵なところです。

鶴橋・桃谷 ヨンカフェ
鶴橋・桃谷 ヨンカフェ
vincollectionも見応えがあります
vincollectionも見応えがあります

 

このギャラリーでは、オーナーである料理研究家の洪貞淑先生と

韓紙工芸家の金 雅子先生(Masako Kim) 監修のもとに

関西ではめずらしい企画を次々に発信する準備が進められています。

 

日傘とポジャギの展示
日傘とポジャギの展示

大阪初宮崎晃代先生の日傘展「新しいポジャギのカタチ-Pojagi.jp-」

関西初個展が開催中

ステンドグラスのようなチョガッポは

もしかしたら太陽の光を通して 自分だけの世界で見られる

“日傘”が一番 似合うのかもしれません。

 

2015/8/9(日)には韓紙工芸のワークショップも開催されます。

≪韓紙の花靴づくり≫
手のひらサイズのミニ꽃신(花靴)。

13:00~15:30
講師/ KOM KOMI HANJI 金雅子

 

 

 

縫い物好きにはたまらない展示が  ぞくぞく開催されます。

 

「KOM KOMI HANJIとチョガッポ展」

金雅子先生の韓紙工芸の作品展と

吉本潤先生のポジャギの展示作品展

9/20~9/28予定

 

雅子先生より追加情報です。

韓紙工芸の作品展は

金雅子先生の教室の生徒さんの作品を含めた展示と、

ソウル在住福巾着スタッフの”ヘバラギママさん”の作品も見られるそうです。

韓紙で作られた鏡台
韓紙で作られた鏡台

迫力のある作品をぜひ見に行きたいです。

 

中野啓子先生「韓紙でつくるポジャギ」のワークショップ

前回   白の韓紙のみで作られたポジャギは、窓辺に飾るととっても

きれいで、

なんと言ってもすぐにできる! 喜びを味わえるそうです。

9/21開催予定

 

 

メドゥプの鈴木千香枝先生をお招きしての閨房工芸イヤギお茶会

先生は閨房工芸絵本「アンニョン!ハナ トゥル セッ」を執筆されました。

9月25日に2回開催

 

 

ヌビの展示会

アトリエ求里畝の中谷省三先生と仲間たち?!

開催予定です。

今、汗がシルクに落ちないように気をつかいながら

新しい作品を作っています。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

ヨン・カフェ (yon-cafe)

大阪府大阪市生野区桃谷4-4-11

06-6711-6890

 

展示会・ワークショップの

詳細問合せやお申込みは、hanji-km@hotmail.co.jpへ

 

 

*題名の두군두군(ドゥグンドゥグン)ドキドキするですが、

「わくわくする」を調べると

울렁울렁(ウルロンウルロン)と出てくるのですが、

韓国ではいいことで「ワクワクする」というより

「ムカムカする」として使われることが多いそうです。

 

 

藍の枯葉染めの方法 작열 태양 灼熱太陽

アトリエ求里畝で染色した藍の枯れ葉染めの方法につきまして。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
藍の枯葉染め

 

だいたいの書物によると60gに700ccの水 などと細かに書かれていますが、

中谷先生の染色法は、全て目分量と勘で行われます。

でも大概?きれいな色に仕上がるので問題がないような気がします。

 

 

 

1.   一晩水につけておいた枯れ葉を軽くしぼって、

水を注いで煮立てた後、10分ほどトロ火にする。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
一晩水につけた蓼藍の枯葉

 

 

2.  苛性ソーダをその容器にいれて混ぜて5分たつと、

火から容器をおろす。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
灼熱の太陽が照る中炊きだす

 

 

3.  容器の枯れ葉と苛性ソーダの混合した液を布袋で漉し、

水を加えてからハイドロ(還元剤)を少し液中に入れて混ぜる。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
布で濾過する

 

 

4.  あらかじめ水に浸していた染める生地を静かに藍液につけ、

3〜4分で取り出す。

空気に触れさせ、発色させ5分後もう一度藍液につける。

藍の枯葉染め ポジャギ ヌビ
干して酸素に触れさせる

 

6.  三日間ぬるま湯につけた後、酢通しを行い、

水洗いの後陰干しする。

右は生葉染めのモシ 左が枯葉染めの明紬
右は生葉染めのモシ 左が枯葉染めの明紬

 

生葉染めもしましたが、枯葉染めなら季節を選ばず、いつでも

できるのでとってもいいですね。

 

灼熱の太陽の下、5人がかりで頑張っても

少ししか染色できませんでした。

モシはまたタドゥミと呼ばれる百たたきの刑  いや? 万たたきの刑が

待っています。

ちょっと愚痴っぽくなりました。

 

朝7時の電車でアトリエに向かう途中、多くのサラリーマンの方が

息苦しいほどの満員電車に乗り、戦いに向かわれる姿を見ました。

感謝して頑張らないといけないなぁと思い、反省したばかりなのに。