月別: 2020年2月

ヌビのトゥルマギ コート

 

新年のご挨拶が遅れに遅れました。

また少しずつ活動を開始いたします。

中谷先生のブログも 長く休んでいましたが

また始まりましたので、よろしければごらんくださいませ。

 

 

 

 

今日の話は

ヌビでも 韓国のおいしいものでもない話で恐縮なのですが

お時間が少しある方 お読みくだされば 幸いです。

 

12月のソウルの展示会の途中 祖母の意識が完全になくなり

慌てて舞鶴に帰りました。

 

93歳という年もあり、脳梗塞を発症していたのですが

手術は難しいということでした。

 

病院につきそっても看護婦さんが、全部してくださるので

なにもできることはありません。

 

顔をさわったり 足をさすり 手をさすり

意識のない祖母に話かけ続けました。

ちょっと面白い話をすると

口をモゴモゴさせたり、顔をぎゅーと傾けたりします。

 

あー聞いているのだなぁ 返事したくてもできないのだなぁと

 

お正月もそうやって過ぎていき

血圧や脈拍の機械の激しいエラー音に慣れ 下でぐうぐう寝ていた時

祖母は出発しました。

 

 

だれか亡くなる時

なんとも言えない静けさと

なんとも言えない清らかな空気が流れる気がします。

 

 

ここ何年か いろんな方に出会い いろんなことを教わって

人間も動物も木も花も すべて終わりがくるということを

自然に受け止めればいいのだと 少し思えるようになりました。

 

それと

トッケビという韓国ドラマが好きで 何度も見返しているのですが

その中で 人間は4回生まれかわるというのです。

 

 

生まれ変わるのか 変わらないのか どんなに想像してもわかりませんが

亡くなっていった 大好きだった神戸の叔母も おばあちゃも

お父さんも お母さんも

犬のくうちゃんも

なんとなく 今 ちゃんとその人にあったところにいるのではないかと

トッケビを見て 思えました。

 

 

人気のあるドラマだったので ご覧になられた方多いかもしれませんが

1度じゃなく 2度3度見ていくと じわじわと

私はネットフリックスで見ています。

 

 

 

 

 

時中先生の 展示会図録から

 

 

 

次は

今年1年の展示会のお知らせをしまーす。

どうぞよろしくお願いいたします。